太陽系を1兆分の1(10の12乗)に縮尺した、時空間の「地図」宇宙のリズムを暮らしにつなげる時空間地図「地球暦」

2023年バージョン入荷!太陽系時空間地図 今年は地球暦ファイル2枚とワークシート付き!

2023年バージョン入荷!太陽系時空間地図 今年は地球暦ファイル2枚とワークシート付き!

販売価格: 3,400円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

希望小売価格: 3,400円

種類 在庫
太陽系時空間地図 地球暦ファイル
惑星ピン

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商品詳細

宇宙のリズムを暮らしにつなげる時空間地図「地球暦」

2023年度バージョンが入荷しました!

 

しかも今年は地球暦が2枚付いてきます!

お友達と分けてもいいですね!

 

ワークシートも1枚付き!

 

 

 

 

太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS は、

太陽を中心にした地球の一年の動きを見ることができる暦です。

地球暦は太陽系を1兆分の1(10の12乗)に縮尺した、時空間の「地図」。

 

地図上の各惑星の位置にピンを打つことによって、

春分からはじまる1太陽年(365日)の地球の動きを、

はっきり位置として捉えることができます。

 

なぜ今、地球暦なのか?

現代の私たちが使用している暦は西洋暦と呼ばれる「グレゴリオ暦」。

世界標準の暦と言えますね。

しかし、例えば昔は日本では二十四節気と言う太陰暦の独自の暦を使用するなど、

今でも世界のあちこちで、自然の移り変わりを意識したその土地に根付いた暦が存在します。

 

 

写真は春分の日の朝日。不思議なことに世界どこにいても春分の日の朝日は真東から登ります。この日を起点に地球暦は廻り始めます。

 

カレンダーを眺めて、今日は○日だな、数字上では理解しながらも、

季節感みたいなものは実感出来ない、と言う方はいらっしゃいませんか?

この地球暦は日付にフォーカスするのではなく

太陽、月、地球を中心とした太陽系の動きがこれを見ることでわかり、

私たちがいま、どこにいるのかを、太陽系というシステム全体から

身体で理解することを助けてくれるカレンダーです。

 

地球を感じて生きる人たちが増えてきた現代社会に、宇宙のリズムを身体で感じる様に

手助けしてくれるツールとして、感じやすく、理解しやすく、入りやすいアイテムとして

お客様にもご紹介したいと思いました。

 

 

地球暦の特徴

*1年が1枚の紙に描かれている円形のカレンダー

*太陽を中心とした惑星配置が一目でわかる

*月のリズムが感じられる

*二十四節気を感じられる。

*土用も記載

 

 

 

天文学的にカレンダーを円形に読み取り、

慣れたらワークシートを使って1年のスケジューリングに活用すると

ビジュアル化されてプランが立てやすくなります。

種まきなど畑作業に活用できたり、

仕事面ではプロジェクトのプロセスを書き込んで行ったり、

学校での学習プラン用に活用されたりもされています。

 

地球暦の使い方

はじめに、地図を広げて現在位置を知る。

まずは地球暦を広げてみましょう。

れがわたしたちの太陽系(内惑星)を1兆分の1に縮尺した時空間の地図です。

地球暦は毎年春分からスタートします。

上半期、四半期などの大きな節目から1年の中の今日=現在位置を確認しましょう。

 

地球の軌道には365日の一年の軌跡が描かれています。

年度のはじまりである春分より左回りに一日一コマずつ進み、一年で一巡りします。

15度ごとに通過する二十四節気や1ヶ月ごとの月のうごきなどの地球と月の節目は、

付属の「二十四節気および雑節」と「朔弦望」をご覧ください。

 

地球暦は太陽を中心に水金地火木土天海冥と各惑星の軌道が左回りで描かれています。

 

「惑星ピン(別売り)」を使って現在位置を確認してみましょう。

※惑星ピンのみご購入の方は自動で送料が1000円になってしまいますが、2回目の受注メールの際にこちらで実際の送料に

訂正いたします。Paypay決済の場合は訂正ができませんのでそのままの送料となってしまいますのでご注意ください。

 

動きの速い内惑星(水星・金星・地球・火星)は毎日一つずつ、

動きの遅い外惑星(木星・土星・天王星・海王星・冥王星)は

月単位、年単位でゆっくりと動いています。※冥王星は準惑星

 

地球暦では惑星が直列する節目を「結び」と「開き」としています。

年間の会合は付属の「惑星会合表」をご覧ください。

それぞれの会合周期については説明書に記載されています。

 

現在の位置がわかると、未来のうごきが見えてきます。

360度の円盤の上で全体を俯瞰しながら、自分の1年の動きを重ね合わせてみましょう。
生活のリズムの中で時を読む感覚が自然と身についていきます。

 

難しそう?実際に使ってみた感想

一見難しそうに見えますが、惑星の刺す位置さえわかれば

カレンダー上にガイドとして日付が書いてありますので、そこを目安にピンを刺すこともできます!なので迷子にはならずに1年使用できました。

なので毎日動かさなくても大丈夫!!

カレンダーがかなりかっこいいのでお部屋に飾っておくだけでも◎

運気を上げるとの噂も◎

 

 

ものごとの観察やプロジェクトの記録などには

ファイル内に1枚ずつ入っている便利な「ワークシート」をご活用ください。

 

 

太陽系時空間地図 地球暦 2023 日本語版(四折り2枚付き ※ファイルケースはなしです)

地球暦の基本セットです。
A1サイズのポスターを4つ折りして、お届けします。

今年はファイルケース無しとなります。その分お求めやすくなっています。

 

梱包内容 :

■太陽系時空間地図地球暦 マップ (2枚)

(紙質は使いやすい上質紙で印刷したものです)

 

■暦譜(1枚)

地球暦の1年の天文現象を記した持ち運びできる折暦
地球暦上に表記してある日付を直線状に表現したジャバラ形式。

小さいながら一番情報が詰まっていて、ぱっと取り出せるのが便利!

お札と同じサイズで財布に入れても持ち運びやすい大きさ。

 

 

 


 

■ワークシート(1枚)
A3サイズのシンプルな地球暦の円盤分度器フォーマット。

地球暦の中から「月と地球の1年間の動き」を抜き出し、

書き込み余白たっぷりに作ってあります。

書き込み用として使ってみてください。どんな1年を描きますか?

 

 

地球暦オリジナルポストカード 2023 [木天結び]

 

 2024年3月14日 本年度 最大惑星会合となる『木星と天王星の結び』
地球暦ではこの節目を記念しアート作品 Space FlowerをA5サイズのポストカードにいたしました。


天王星が84年でひとめぐりする間に、木星は内側でぴったり7周回っている。天王星を平均寿命と考えると、12年の木星は人生を7つのステージに分けているように見える。干支がめぐるたびにステージが変わり、7つで完結する物語だと思うと面白い。自分が生まれた天王星の位置を地球暦で確かめてみると、星の軌道と人生航路が重なって見えるロマンがある。この間に木星と天王星は13.81年周期でおよそ6回会合し、太陽系に美しい6枚の花弁のような花を咲かせている。

 

 


 

別売り 惑星ピン / PLANET PINS(プラスチック製マップピン)

水星から冥王星までの9つの惑星の位置を示すためのマップピンです。
毎日動くのは、水星〜火星までの4つ。木星〜冥王星は月ごとの動きになります。
ピンを打つことで、当日の太陽系の地図を作ることができます。

 

手帳やカレンダーの上で予定を立てるのではなく、

宇宙の動きを感じながら、旅をするように予定を立てていく地球暦。

ぜひみなさんもその奥深い魅力に触れてみませんか?

 

 

こちらのアイテムはいかがですか?

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商品詳細

サイズ マップ A1サイズ 594×841mm

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